高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 建設水道常任委員会−01月25日-01号
◆委員(柄沢高男君) 先日の新聞に、南海トラフの東西どちらかで大規模な、マグニチュード8以上の巨大地震が発生した後、3年以内にもう片方でも巨大地震が続けて発生するという、そういう確率についての報道が載っておりました。日本は、御存じのようにプレートが日本の下でちょうど潜り込んでいくところなので、ひずみが起きやすくて、巨大地震が起きやすいと。
◆委員(柄沢高男君) 先日の新聞に、南海トラフの東西どちらかで大規模な、マグニチュード8以上の巨大地震が発生した後、3年以内にもう片方でも巨大地震が続けて発生するという、そういう確率についての報道が載っておりました。日本は、御存じのようにプレートが日本の下でちょうど潜り込んでいくところなので、ひずみが起きやすくて、巨大地震が起きやすいと。
次に、28番 柄沢高男議員の発言を許します。 (28番 柄沢高男君登壇) ◆28番(柄沢高男君) 28番議員の柄沢でございます。 旧榛名町が合併して丸15年が経過いたしました。15年という月日は、大変重いものがございます。そこで、この機会に少し地域の問題等を取り上げてみたいというふうに考えます。
◆委員(柄沢高男君) 先日、箕郷多目的運動場の整備という連絡があったのですけれども、みさと芝桜公園の手前の駐車場の左側の畑のところというふうに地図が来ているのですけども、南側に、時期になると菜の花がかなり咲いているところがあるのですけど、あそこまで全部を予定しているのでしょうか。
◆委員(柄沢高男君) 8款2項2目の土木費、2項の道路橋りょう費について伺います。 説明欄に、道路橋りょう維持事業、それと用排水管理事業と2つありますけれども、この内容と場所が分かればお願いします。 ◎道路維持課長(原田良夫君) 内容につきましては、危険箇所総点検の結果によるものでございます。
◆委員(柄沢高男君) その前の206ページ、高浜の関係は一番下のところにあるのですけれども、プラント設備工事は予定額どおり支出されているようですけれども、その下の一番下、建設等工事、これについては8億円ぐらい減額となっているのですけれども、その理由についてお聞かせください。 ◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 建設工事においては、昨年度、令和3年6月に契約を締結し、工事に着手したところでございます。
◆委員(柄沢高男君) これを見ますと、令和4年度から6年度まで、全て債務負担行為の額が変更されているのですけれども、これもインフレスライドというふうに考えてよろしいのでしょうか。
◆委員(柄沢高男君) 46ページ、繰入金の9番目ですね。廃棄物処理施設整備等基金繰入金4億5,100万円なのですけれども、これは令和4年度以降、高浜クリーンセンターの工事がだんだん大きくなっていくと、そのために基金を繰り入れるということでよろしいでしょうか。
◆委員(柄沢高男君) 不採択でお願いします。 ◆委員(高橋美奈雄君) 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充、このタイトルは、これはいいのでしょうけれども、中身については今逆瀬川委員から発言があったことが主な要因だろうというふうに思います。
◆委員(柄沢高男君) プラント工事のその下、造成工事と進入路整備工事と2つあります。関連はあるのでしょうけれども、それぞれの工事の内容について説明してください。 ◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 造成工事につきましては、高浜クリーンセンター建設に伴う建設用地の造成工事でございまして、工事内容につきましては補強土壁の設置、護岸の整備、ボックスカルバートの埋設等の工事でございます。
◆委員(柄沢高男君) 6款1項3目、ページ数だと210ページの上から4番目、農業次世代人材投資事業補助金というのがあります。この事業の内容と、主要施策の成果等に関する説明書のほうでは対象者が16人とありますけれども、これをもう少し詳しく御説明いただきたいと思います。
◆委員(柄沢高男君) 契約金額と竣工日を変更するということなのですけれども、これは昨年の12月議会においてコロナウイルス感染拡大の影響によって工事期間の延長と債務負担行為額の変更を行ったというふうに記憶しているのですけれども、それに基づいた契約変更というふうに理解してよろしいでしょうか。
地方自治法第117条の規定により、28番 柄沢高男議員の退席を求めます。 (28番 柄沢高男君退席) ○議長(白石隆夫君) 提案理由の説明を求めます。 (市長 富岡賢治君登壇) ◎市長(富岡賢治君) ただいま議題となりました議案第67号 高崎市監査委員の選任同意について、提案理由の御説明を申し上げます。
○副委員長(柄沢高男君) ただ今委員長の御発言にありましたように、コロナ禍という前代未聞の状況の中で、お集まりの皆様方の御協力をいただき、1年間委員長を補佐して、当委員会が円滑に推移したことは感謝申し上げます。我々の任期もまだあと2年残っておりますけれども、一刻も早くこのコロナにしっかりと対応して、解決に向けてまた皆さんに御協力をいただければというふうに思います。1年間大変お世話になりました。
◆委員(柄沢高男君) 177ページのところにプラント設備工事に47億9,000万円、建設等工事に26億9,000万円というのが計上されております。この予算については、新型コロナウイルスの影響により去年の12月の議会で減額補正した予算が改めて令和3年度の予算に計上されたというふうに考えてよろしいのでしょうか。
○副委員長(柄沢高男君) 市債のところなのですけれども、くらぶち英語村の運営に係る総務管理債が今年は計上されていないので、この辺についてお伺いいたします。 ◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(天田順久君) 当該起債の根拠としております現行の過疎地域自立促進特別措置法が、令和3年3月末で期限を迎え失効となりますことから、当初予算のほうでは計上していないところでございます。
◆委員(柄沢高男君) 国庫支出金ですけれども、ちょうど去年の今頃から新型コロナの影響が出だしたということで、ちょうど1年たったところということですけれども、高浜クリーンセンターの建設に関係するこの衛生費国庫補助金が18億4,000万円減額となっております。また、この歳入の部分では次に、232ページのほうに出ていますけれども、繰入金だとか市債においても大金が減額ということになっているようです。
◆委員(柄沢高男君) 212ページになりますけれども、4款3項2目高浜クリーンセンター建設事業について何点かお伺いいたします。 まず最初に、ちょうど真ん中辺、隣接施設解体工事4,518万何ぼという支出がありますけれども、この内容についてお伺いいたします。
○副委員長(柄沢高男君) この問題は、大変難しい問題だというふうに思います。核兵器禁止条約につきましては、人道的な面と国の安全保障という、この両面を踏まえて検討されることが必要ではないかというふうに考えます。人道的な面におきましては、核兵器廃絶という大きな目標に対して共感できますし、現に昭和61年に本市も平和都市宣言を行って、本市としての態度を明らかにしているというふうに考えます。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、8番 樋口哲郎議員及び28番 柄沢高男議員を指名いたします。 ──────────────────────────────────────────── △日程第3 報告第8号 専決処分の報告について ○議長(渡邊幹治君) 日程第3、報告第8号 専決処分の報告についてを議題といたします。 当局の説明を求めます。
(拍手) ──────────────────────────────────────────── △副委員長挨拶 ○委員長(後藤彰君) 次に、柄沢高男副委員長、御挨拶をお願いします。 ○副委員長(柄沢高男君) 副委員長を仰せつかりました柄沢でございます。皆様方の御協力を頂いて円滑な委員会運営に努めたいと思います。委員長共々よろしくお願いいたします。